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飾らないやさしい服を求めて採長補短の日々を慈しむ。
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播磨藍 村井さんの工房見学
日本の藍染めに必要不可欠な原料は、蓼藍の葉を乾燥させて作られたすくもですが、
栽培農家は激減しており、生産量は毎年減っています。その昔、蓼藍は日本の主要な
工芸農産物の一つでした。

そんな現状の中、播磨藍 村井弘昌さんは若く、また日本でも希少になってしまった
すくも作りを兵庫県内でしていらっしゃる藍師です。また奥さまが機織りをされていて、
手紡ぎの綿の糸を村井さんご自身が染めていらっしゃいます。

倉敷の藍染め作家である小林テレサさんの紹介、またマリー ランスの
『BLUE ALCHEMY』のドキュメンタリーの中で出演されていた方として
連絡をさせていただき、見学を快諾してくださいました。

村井さんが藍の世界に入るきっかけは、新道先生の作品との出会いからだそうで、
それ以前に布に興味を持つきっかけとなったのが、チェンマイで見た山岳民族の
古い染織品という話です。これも何かの偶然であり必然かもしれません。

posted by | 12:48 | 採長補短の日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
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