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飾らないやさしい服を求めて採長補短の日々を慈しむ。
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田舎に引越して最初のローイ・クラトンを過ごす
タイでは11月の満月の夜に、水を使わさせて頂くことへの感謝、水を汚すことへの
陳謝の気持ちを込めて、ロウソクや線香、花で飾ったクラトン(灯篭)を川に流す
「ローイ・クラトン」と呼ばれるお祭りが各地で行われます。

クラトンを買って川に流すのは味気ないですし、せっかく庭にバナナの木もあるので
自分たちで作ることにしました。以前にも花岡さんに誘われて作る機会があったのですが、
何だか男の仕事ではないような気がして躊躇したことがありました。
今回作ってみて思ったのは、クラトン作りはタイの手仕事の原点かもしれないということです。
身近な自然の恵みを使って創意工夫で美を競うのは、伝統の巻きスカートの原点にも
通じるところがあるような気もしました。

posted by tomo | 10:59 | 北タイで暮らす | comments(0) | trackbacks(0) |
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