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飾らないやさしい服を求めて採長補短の日々を慈しむ。
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インド藍よ、無事に大きくなっておくれ
新しい場所には庭や畑があることは、引っ越し決断の大きな理由の一つでした。
それまで住んでいたタウンハウスでも草木染めは確かにできるのだけれども、
植物をちゃんと育てられる場所ではありませんでした。
もし畑があったら藍を育てたいと以前から思っていたので、
友人のS君に分けてもらったインド藍の種を育てることにしました。
 
どうして自分で育てたいのかというと、そこにはそれなりの理由があります。
タイで植物を使った藍染めといえば琉球藍やインド藍ですが、日本のすくもとは違い、
泥藍と呼ばれる藍の成分を泥状に濃縮させたものを使います。
そして泥藍作りには石灰を使うのですが、泥藍は量り売りなので藍に対して
石灰を必要以上に混ぜたほうが儲かるというやり方が横行しているという話を聞きました。
必要以上の石灰は布を傷めたり堅牢度にも影響するので、
それならば自分でやろうと
考えました。
posted by tomo | 09:38 | TOMOの染色 | comments(0) | trackbacks(0) |
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