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飾らないやさしい服を求めて採長補短の日々を慈しむ。
チェンマイの銀細工
チェンマイは手工芸で有名な街ですが、市内に銀製品や伝統の木工品などを扱う店が
軒を連ねたウアライ通りなどもあるように、銀細工は特に有名です。
チェンマイの銀細工の歴史は、ラーンナー王国の創始者であるマンラーイ王がビ
ルマから職人を招いたことから始まったと考えられています。

 
銀細工で有名なカレン族も主にビルマ東部・南部に居住する民族であることを考えれば納得できます。
そして現在に至っているわけですが、デザインなどは昔とは随分変わっているのではないかと想像します。

 
骨董市で出会った銀細工販売のおばちゃんから購入したブレスレットやネックレスの中には、
アンティーク品もしくはビンテージ品と呼べるものもありました。
それらは薬品を使って磨けば、新品同様の輝きを放つので外からの様子だけでは判断できません。
ただ、古いものは銅を
7.5%混ぜたシルバー925ではなく、銀100%がほとんどです。
純銀はシルバー
925に比べ、黒ずみ(硫化)しにくいと言われています。
 
アンティークやビンテージと呼べる古い手工芸品には、現代のものにはない
モノづくりの美しさがあります。それは、現代のように時給いくらという計算をしないで
作られたものだからだと思いますし、そういった手仕事と出会える機会は
日に日に少なくなっている気がします。
銀細工に関しては専門分野ではありませんし、
美しい手仕事という視点を大切にしながら、少しでも紹介していければと考えています。

posted by tomo | 12:45 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
イワタ珈琲店
今回の旅では鎌倉にも行ってきました。チェンマイで知り合って以来、
TOMOの服を応援し続けてくださっている、北鎌倉在住の紳士のご厚意に
甘えて、いろいろな場所を案内して頂きました。

その中の一つに、鎌倉駅近くの小町通りにあるイワタ珈琲店があります。
昭和23年創業の老舗の喫茶店は、川端康成や大佛次郎などの文学家が
足繁く通っていた場所らしいです。八十小路が定休日だったので、代わりに
訪れたのですが、なかなか雰囲気が良く素敵な場所でした。

この喫茶店では、二段に重なった5cmの厚みのホットケーキが有名ですが、
じっくりと焼き上げるので20〜30分かかります。表面はカリカリ、
中はふんわりふっくらといった感じでおいしかったです。
また、一緒に注文したカフェオーレもとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。

鎌倉を訪れる機会がある方は、ぜひココも訪れる事をオススメします。
posted by | 10:23 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
チョルキルワンカルビサル
普段の生活では牛肉などほとんど食べませんが、せっかくソウルまで来たので、
外国人の多いミョンドンなどではないローカルな場所で、現地の人が集まる
安くておいしいお店はないかと探して見つけた場所が、チョルキルワンカルビサルです。
何だか舌を噛みそうな名前ですよね。ルが4つもあります。

場所は新村駅(シンチョン)から少し歩く距離なのですが、7番出口から大きな道をくだって、
ファミリーマートを右に曲がります。ココから路地のような道をどんどん進みます。
Y路地まで着いたら左を選んで歩いて行くと左手に大きなお店が見えます。
かなりインパクトがあるのですぐにわかると思います。

店内に外国人は見当たりませんし、お店のおばちゃん達もやさしく、しっかり
働いているのがとても印象的でした。
このお店のサービスチゲスープは八色サムギョプサルの様な海鮮スープではありませんが、
じゃがいもや玉ねぎなどが入っていて、海鮮とは別のおいしさがあります。

自分たちが頼んだのは、特大牛の塩焼き(ワンソグムグイ)、味付けカルビ本肉
(ヤンニョムカルビポンサル)、生カルビ肉(センカルビサル)、ビール2本、
値段は40.000W(約1080Baht、2.800円)ですからとても安いと思いました。

このあたりは飲食店が沢山あり面白い通りです。帰り道も食後の散歩を兼ねて、
ブラブラしながら遠回りして帰りました。詳しくはコチラをどうぞ!
posted by | 09:00 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
ソウル地下鉄の自動券売機
ソウル滞在中、宿泊の移動以外は地下鉄を利用したのですが、自動券売機は
とっても便利でした。操作はすべてタッチパネルですし、韓国語、英語、日本語、
中国語表示を、最初に選ぶ事が出来ます。また、音声も出ます。
東京の地下鉄やJRなどは、小さく書かれたEnglish表示を探さなければいけません。

また、ソウルの地下鉄の駅にはそれぞれ駅番号が付けられています。
例えば最初に宿泊した新村駅(シンチョン)ですと、駅番号は240です。
最初の2は2号線を表していて、市庁駅(シティーホール)から時計回りに
40番目の駅で駅番号240です。※2号線は環状線です。

先ほど説明したタッチパネル式自動券売機でチケットのカードを買う場合には、
この240を指で打ち込む方法と、英表記のsinchonを探す方法を選ぶ事が出来ます。
これらの方法は外国人観光客側から見て、とてもわかりやすく親切です。

またソウルの地下鉄では、チケットは紙ではなく、1回用交通カードかT-moneyを使います。
プラスチック製の再利用できるカードを使用後返還するシステムです。
購入時に保証金(500ウォン)が別途かかり、降車後に使用済みカードを
駅改札口設置の換金機に投入し、保証金を返還してもらう方法です。
けっこう面倒くさいですが、資源節約を考えれば大賛成です。
韓国の地下鉄について、詳しくはコチラをどうぞ!

ところで、JRの切符の払い戻しについてご存じでしょうか?

桜木町から成田空港に向かうためにJRを利用したのですが、新橋からは
都営地下鉄浅草線を利用した方が乗り換えも少なく、料金も安いのを忘れていて、
JRの余分な値段のチケットを買ってしまいました。ですので、新橋の改札で払い戻しの
可否を聞いたのですが、手数料210円を差し引いた金額を戻せるという話でした。

しかし、みどりの窓口での払い戻しになり、改札を出るためにココまでの運賃を
請求しようとしてきたので、バカバカしくなり払い戻しを諦めました。
日本の技術力を駆使して、払い戻し精算機なるものを置いて欲しいものですね。
JRの切符の払い戻し手数料について

posted by | 10:21 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
八色サムギョプサル
ちょうど日本の休日が2日もある週の末だったためなのか、どこのホテルも
満室状態で、ソウル初日は仕方なくモーテルに宿泊しました。

まったく期待していなかったのですが、これがアットホームでなかなか良かったです。
朝の7時にチェックインさせてくれましたし、部屋の防音もすごく良くって静かでした。
やはりバスの隅は少し掃除が悪いところもありましたが、他はすごく清潔でした。
そのモーテル街があるのが新村駅(シンチョン駅番号240)で、その駅の
すぐ近くに、今回紹介する八色サムギョプサルのお店があります。

新村駅の7番出口から目の前の大きな道路を渡るのですが、道を渡ると
道を挟んで左手にセブンイレブンが見えるので目印にして下さい。
坂を少し下ると白い看板と豚のキャラクターが見え、お店はその地下にあります。
※KIA自動車の手前にあります。

オーナーは韓国の俳優のキム・ミンソさんという方で、このお店の人気商品は、
八色サムギョプサルです。高麗人参、生ハム、ワイン、松の葉、ハーブ、
カレー、味噌、コチュジャン味のサムギョプサルのセット(4人前)を一度に味わえます。
値段はたぶん30.000W(約810Baht、2.100円)です。

僕達は二人だったので、セットは食べ切れないと思い、味噌とコチュジャンの
サムギョプサル+きのこの盛り合わせ+ビール2本で30.000Wでした。
海鮮スープも付きますし、とっても安いと思いました。サムギョプサルがメイン
なのですが、海鮮チゲスープや豚肉を巻いて食べる、しその葉やレタス、
独自のタレなどがとてもおいしかったのが印象的でした。

4泊のソウル滞在でしたが、妻も気に入ってしまって2回も来てしまいました。
外国人もけっこう居ましたが、韓国の若い人達が多いお店です。また、
店員の接客もOKですし、お店の雰囲気もにぎやかですが悪くはないです。

また、お会計の時に席の上に記されている番号を伝えることを忘れないように。

詳しくはコチラをどうぞ!
※個人的な紹介ですので、トラベルノートとは一切関係ありません。
また、サムギョプサル、きのこ盛り合わせの単品の値段などは、表と比べて
1.000wほどUPしていました。


posted by | 19:34 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
yumizuの前掛け
倉敷の美観地区の中にある『クラフト&ギャラリー幹』にて、オリジナル
まえかけを作っている坂田真由美さんにお会いしました。坂田さんは、
10年以上まえかけを専門に制作してらっしゃいます。

とっても素敵ですので、ホームページをご覧になってみて下さい。

yumizuのホームページはココから

実はtomoの服を立ち上げの時から応援して下さっている方達がいるのですが、
その中のお一人に、5月の『フィールドオブクラフト倉敷』にて、面白い
エプロンを見つけたんだという話を聞いていたので、すぐにピンと来ました。

フィールドオブクラフト倉敷
posted by | 09:44 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
心よ
こころよ

では いっておいで

しかし

また もどっておいでね

やっぱり

ここが いいのだに

こころよ

では 行っておいで

八木重吉詩集『秋の瞳』より

posted by | 20:27 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
 くものある日 

   くもは かなしい

    くもの ない日 

     そらは さびしい

      八木重吉詩集『秋の瞳』より

posted by | 20:06 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
OHARA MUSEUM OF ART
現在はタイのチェンマイに住んでいますが、自身の出身は倉敷です。

倉敷は観光地ですが、『大原美術館』の存在は観光以外でも、とても大きな
意味が2つあるんだと思います。

ひとつは、ネットや印刷物じゃない貴重な美術の実物に見て触れる機会です。

確かに美術館として、若い人が興味を持つような現代的な華やかさはあれですが、
貴重な西洋の絵画がそこにはあります。もちろん彫刻や工芸、日本の美術なども
ありますが、エル・グレコ、ゴーギャン、モネ、マティス等、西洋の絵画の存在が
大きいと思います。

オルセー美術館で、学芸員の方が小学生の低学年ぐらいのグループに作品の説明を
している姿を見た事があります。その時はあまり気にしませんでしたが、
今になって、なるほどこれは大切なことだと思えるようになりました。
小さい時から、貴重な美術の実物に見て触れる機会というのは意味がありますし、
そんな子どもが大きくなって活躍すれば、それは国の財産ではないでしょうか?

もうひとつは、大原孫三郎さんの地元への社会貢献の姿勢です。

詳しくはホームページにあるので説明はしませんが、実業家の社会貢献の中に、
美術が入っているのがうれしいです。最近の成功した実業家のお金の使い方として、
ビジネス投資なのか?または宣伝効果が高いのか?スポーツばかりに目が
向いている気がします。スポーツもいいんですが、将来の日本のモノづくりを支える
子供たちのため、美術・芸術・文化に触れる機会にも、もっと力を入れてほしいです。
また、これはタイでも同じことが言えます。
 
posted by | 09:55 | これはいい | comments(0) | trackbacks(0) |
『ぎゃらりー光』の紹介
杉の香りでココロが和む、とても居心地の良いギャラリーです。

『ぎゃらりー光』は、姫路のまちのやすらぎの場にしたい!という想いでつくられた、
自主企画+貸しのギャラリーですが、昭和44年に建てられた萩原ビルの2階を使って、
オーナーの萩原光代(はぎはらみつよ)さんの手で2008年の11月にオープンしました。

城下町である姫路の市街は、きっちりと碁盤の目になっているので場所を詳しく説明しますと、
JR姫路駅から大手前通りを姫路城に向かって歩いていただいて、ヤマトヤシキの十字路を
左にターンし、一つ目を渡り、「英会話のさくら」の看板を目印にされると探しやすいと思います。

階段を上って左手の扉を開けると、そこはまさに森林浴の空間です。

室内のテーブルやイスなど、すべての什器は機能性重視でデザインされているので、
空間の使い方に自由度があるのも特徴です。また、3階にはワークショップに使える
フリースペースがあります。

とても清潔で綺麗な空間ですので、興味がある方はぜひご連絡下さい。
『ぎゃらりー光』 のホームページはこちらから


 
posted by | 07:57 | これはいい | comments(1) | trackbacks(0) |